ポピーが習い事の一つとして通い、とても楽しんでいるECC

毎年12月?頃に教室内で筆記試験をやります。それは毎年満点ですが…問題は2月に行われる面接試験。ネイティブの先生と英語でやり取りをする試験です。
ポピーは検定試験は3回目。

1回目の時は親であるこめこが緊張しすぎて、吐き気がした記憶しかありません。結果はA判定ではありましたが、面接30点中24点でした。
同じクラスの他の子達は満点でメダルをもらっていました。ポピーも悔しかったようですがある、こめこも悔しかった…。

2回目は、ポピー自身も今年こそはメダルを取りたいと意気込んで参加し、終わった時には完璧だったよ!と満面の笑みで戻ってきましたが、結果は特A判定でしたが、面接で一問間違っていて30点中29点で涙を飲みました…

今年は、日能研通いが始まり、ピアノもグレード試験を控え…親であるこめこも面接のことすら忘れかける日々でした。当日の朝、チュー太さんがチェックした感じ、全然理解できてないはず…と怖い事を言い出し…。半分諦めモードのこめこ。一方、ポピーは大丈夫だよ~と余裕な表情。
結果は…満点でした。ポピー、初のメダルゲット🏅となりました。

いやぁ…本当によく頑張りました。何がどうなって、メダルを取れたのかよくわかりませんが、結果が出たことはやはり嬉しいです。

こめこ個人としては、ポピーには英語を楽しく学んでくれたら、それでいいと思っています。なんせ…こめこ自身、英語が大の苦手でして

英語できたらこんな事できるのに…など思いますが、勉強してもサッパリ理解できずです。英語アレルギーなのか?とさえ思います。
そんなこめこの子どもである、ポピーには同じ道を歩ませたくないのです。だから、楽しいと思って学んでくれたらそれが一番なんです。

プラスでメダルもとってしまうなんで、こめこの子どもなのに…ポピーったらすごい?なぁんて、親バカになってしまいそうです。